栗の思考整理録

インプットしたことに脚色をつけてアウトプットします

南瓜の煮つけの話。

南瓜の煮付け。

南瓜の煮付けの機微ってスッゴイ好みでませんか。

私が大好きだからかなあ?

含水加減は、ホクホクややパサ付き気味。

甘みは極力抑えて南瓜の甘みだけ。

何より、皮付き!

お出汁の風味は弱め。

まあなんせ好きなんですから、

母ちゃんが作ったものも、

ばあちゃんがつくったものも、

定職に添えられてるものも、

移動販売の弁当の隅っこにいるのも

みんな愛してるんですが

この度、上述の条件全クリレシピを開発できたのでメモします。

南瓜 500g(種とった状態で。)

しょうゆ 大さじ2

白だし 小さじ1

めんつゆ 大さじ2

みりん 大さじ3

お水 鍋に敷いた南瓜がヒタヒタになるくらい

南瓜は一口大に切ります。

皮を下にして、鍋に敷いていきます。全ての南瓜の皮が鍋底に触れる大きさの鍋にしましょう!!

材料をすべて投入します。

あとは、弱火で根気よく煮詰めていくだけ。ノンオイル!ノーリーブ!

煮崩れしないように小世話をしつつ、火が通るまでひたすら弱火。

以上である!たったこれだけ。

シイタケやスナップエンドウ入れても彩り豊かになりますが、緑の野菜は別鍋処理したのち中盤以降に投入するのがベター!

夏のおいしさ〜。🎃