栗の思考整理録

インプットしたことに脚色をつけてアウトプットします

大和ハウスのアレと追体験とエモさ

https://youtu.be/pDojMRuP8iw

これ好きだなー

この動画で高校生たちは、ザ群衆な文脈で登場してるけど実はあんまリアルじゃないよね。
だってこんな青春してなくね?笑

でも全然他人事感ない。分かるんだよー 確実にリンクを感じてしまう 負のエネルギーの強さ、とか。

エモいんだよなあ。
「エモい」
三省堂の今年の新語2016の2位だったこの便利ワード
今はとっても広義だけど、共通してるのは「自分事化させられる感」
なんじゃないかなあ。
狭義にはノスタルジーとかも近いのかなあ。

そうだとするならば

この大和ハウスのこれはエモい!!

ただの情報として処理できなくて。
追体験できるきらめきというか。

うーんこれめっちゃすきだなあー

グッとくるもの

◯導入
寒いよ〜〜。
年も明けまして2017年、自分にとっては足の関節みたいな1年が始まったな。人生を足に例えました。誰かにとってはスネみたいな1年かもしれないし、太ももみたいな1年かも。
そしてまたひとつ歳をとってしまったのです!23歳だよ。

◯つなぎ
ここ1.2年、気持ちの抑揚がどんどん小さくなってるように感じます。期待したり、落胆したり、そういうことに費やすカロリーを省く。省エネしちゃうのが大人だと思います。社会人って無駄がないんでしょう?

◯主題
そうは言っても、そんな省エネ観をぶちやぶって脳の髄に響いてくるようなモノとかコト。ありますねえ。昂揚感で自分の器から言葉が溢れてしまったとき人はシェア欲を抱くのではなかろうかしら。あなたにだってあるでしょう、そんなコト。わたしにもあるんだよ!

かれは、何をイキイキとおしゃべりするのか?
イキイキの根幹にあるのは日常の切り取り方で、価値観で。ひいてはパーソナリティだと思います。

そこで切り取ったものは、媒体はなんであれ外へ放出させたほうがいいと思うんですね。昨日見た夢が、人に話したことで記憶に定着するみたいな感じで。

◯結論
長くなったけど、グッときたあんなモノやコトを書き連ねる場が欲しくなりました。

よーし、丁寧に生きるぞ〜〜